SSII2026で3件のスポットライト発表に選出!

🎉 3件すべてスポットライト発表に選出!

2026年6月10日(水)〜12日(金)にパシフィコ横浜 アネックスホールで開催される第32回画像センシングシンポジウム(SSII2026)において,青木研究室から3件の研究発表を行います.3件はいずれも投稿論文から選定されるスポットライトセッション(口頭発表)に選出され,あわせてインタラクティブセッション(ポスター)でも発表します.会場でぜひご議論ください.

会期:2026年6月10日(水)〜12日(金)/ 会場:パシフィコ横浜 アネックスホール(https://ssii.jp/


① レイトレーシングを活用したイベントカメラによる三次元ガウシアン再構成:時間情報から空間情報へ

  • 発表番号:スポットライト [SO1-04] / インタラクティブ [IS1-04]
  • 著者:香山 楷1,青木 義満1,芝 慎太朗1,2
  • 所属:1. 慶應義塾大学,2. 東京大学
  • 発表日時:スポットライト 6/10(水)14:00–14:45(メイン会場)/ インタラクティブ 6/10(水)14:45–16:15(IS ポスター会場)

CVPR 2026 Highlight に採択された GPERT(Geometric-Photometric Event-based 3D Gaussian Ray Tracing)の日本語発表である.イベントカメラの高い時間分解能を活かし,レイトレーシングによってイベント単位の幾何(深度)とスナップショットの輝度を分離してレンダリングする event-based 3D Gaussian Splatting フレームワークを提案した.事前学習モデルや COLMAP 初期化に依存せず,実データで高い再構成性能を達成している.

Project:https://e3ai.github.io/gpert/ / arXiv:https://arxiv.org/abs/2512.18640

② 異なる光学衛星画像の自動色調整合に向けた Overlap-aware ViT Harmonizer

  • 発表番号:スポットライト [SO2-03] / インタラクティブ [IS2-03]
  • 著者:佐藤 奏汰1,柴田 優斗1,大関 一輝1,中村 凌2,庄 晋太郎2,相原 悠平2,青木 義満1
  • 所属:1. 慶應義塾大学,2. 天地人
  • 発表日時:スポットライト 6/11(木)15:30–16:15(メイン会場)/ インタラクティブ 6/11(木)16:15–17:45(IS ポスター会場)

複数の光学衛星画像を組み合わせて利用する際に課題となる,画像間の色調(トーン)の不一致を自動で整合させる手法を提案する.画像同士の重なり領域(overlap)に着目した ViT ベースの harmonizer により,撮影条件の異なる衛星画像の色調を自動的に調整する.慶應義塾大学と,衛星データ解析を手がける天地人との共同研究である.

③ 3次元復元モデルの潜在表現を用いた製品の組立状態認識

  • 発表番号:スポットライト [SO2-07] / インタラクティブ [IS2-07]
  • 著者:鳥見 晃平1,2,Jyun-Ting Song3,Kris Kitani3,青木 義満1,八木 拓真2
  • 所属:1. 慶應義塾大学,2. 産業技術総合研究所,3. カーネギーメロン大学
  • 発表日時:スポットライト 6/11(木)15:30–16:15(メイン会場)/ インタラクティブ 6/11(木)16:15–17:45(IS ポスター会場)

製品の3次元復元モデルから得られる潜在表現を用いて,製品が正しく組み立てられているか(組立状態)を認識する手法を提案する.慶應義塾大学・産業技術総合研究所・カーネギーメロン大学の共同研究である.


各発表の詳細は SSII2026 プログラム をご覧ください.会場で皆さまとお会いできることを楽しみにしております.

Aoki Media Sensing Lab.

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Faculty of Science and Technology

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