日本統計学会スポーツデータサイエンス分科会主催のスポーツデータ解析コンペティションにおいて，青木研学生チームが最優秀賞を受賞しました！

オンラインで開催された，日本統計学会スポーツデータサイエンス分科会主催の第11回スポーツデータ解析コンペティションesports部門(ぷよぷよ)にて，青木研究室の伊藤大輝君(M2)，廣澤聖士君(D2)が最優秀賞を受賞しました。

esports部門は今回新設された部門であり、実際のプレーデータからプロ選手の積み込み方を模倣するモデルについて発表しました。受賞おめでとうございます！

以下は共有までの関連情報になります。

• 発表資料：https://docs.google.com/presentation/d/1y4-3qzwO9CZAWT2wE_3HoHr-PrwONt0_Ooh_Whi3jxE/edit?usp=sharing
  
• アブスト：https://drive.google.com/file/d/1-eW0MvCApdrhVsa199jy1-WE5A5qRvK2/view?usp=sharing
  
• 発表結果URL：https://sports.ywebsys.net/news/archives/0018/?fbclid=IwAR1b0wN5bl1WZYCdD_OP17wkBUL38Rm30DaCw-Fs8PzhLDezkpcU1wKxi-4
  
• ぷよぷよ部門についての記事：ぷよぷよ、プロの技を徹底解剖　連鎖・速攻…強さの秘密はどこにある｜https://www.asahi.com/articles/ASQ1S7RSMQ1KULEI001.html